病院内/事業所内の保育(託児)は【日本福祉総合研究所】

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病後児保育、異年齢保育、学童保育、24時間保育など

当社の保育サービスの特長の1つが、保育所運営の柔軟性とホスピタリティです。事業所内保育所、病院内保育所においては、例えば病後児保育や24時間保育などといった一般の保育所では対応できないような、クライアント(企業・病院様)ごとにかかえる様々な要望にも対応できることが望まれます。
こういった要望を満たし、保護者の満足度を向上することを、我々は第一に考え、「保護者の方から選ばれる」保育所作りを行います。

以下のようなご相談も喜んで承っております。

  • 病後時保育、幼稚園との二重保育、学童保育、一次預かりなど
  • 病院内保育所(託児所)、学校内託児室、歯科医院内託児室

病後時保育への対応

photo採用、定着の支援を目的とし、保護者の方々から選ばれる保育園作りを行います。そのためには、子供たちに提供する保育の質はもちろんのこと、保護者の満足度も非常に重要になります。自社保育室の長所は運営が柔軟なことです。お迎え時間の急な変更や、発熱時の対応など、子どもの安全に配慮しつつ、当初として出来る限り対応させていただきます。

24時間保育への対応

photo病院によっては24時間365日体制で勤務する場合もあり、病院内保育所(託児所)もそれにあわせて柔軟に運営を行う必要があります。院内で保育士を社員として雇用した場合、これらの保育士のシフト、待遇、管理業務は非常に煩雑で人員確保も運営部門の大きな負担となります。当社ではこうした保育士の配置やシフトについて委託を受けて管理いたします。夜間、休日の保育も、もちろん可能です。人員不足のため、保育が行えないという状況がないように配慮します。

異年齢保育への対応

3歳児以上の幼児や学童についても、クライアントの要望に応じて対応いたしております。異年齢保育を受け入れるにあたっては、保育士が児童の年齢構成に応じた対応を行えるよう受け入れ体制の整備が必要です。乳児と同じように幼児を保育しては、子どもの成長の可能性を摘み取ってしまいかねないからです。当社では、

・本部サポートにより、関連保育室と連携して合同行事や園外保育を開催する
・現場保育士が毎年保育計画を作成し、マニュアル的でない児童構成に応じたきめ細かな指導を行う

など異年齢保育への対応を行っています。