病院内/事業所内の保育(託児)は【日本福祉総合研究所】

事業所内保育(託児)の日本福祉総合研究所 > 当社サービスの特長・強み > 事業所内保育所 運営ノウハウ

事業所内保育所 運営ノウハウ

当社の強みの一つが、グループ会社のシナジーを活かした提案・解決力です。「保育」「経営」「人事施策」を有機的に融合し、人事向け施策のノウハウ・実績に裏づけられた保育サービス提供を行ないます。

「保育」「経営」「人事施策」の融合

photo 当社は、更なる日本の労働市場の活性化や従業員満足度向上による企業の生産性向上を目的とした事業所内保育を柱として設立。
「保育」と「経営」と「人事施策」の有機的な融合を強みとしています。「安心・安全に預かるだけでなく、様々な体験を通して企業にとって財産である従業員の皆さんのお子様たちを「育む」ことで勤務する会社に対する中長期的な高いロイヤリティと意欲の向上に努めます。

人材コンサルティングとしての採用力と研修力

保育は最終的には、実際に携わる人間の意識とスキルに依存してしまいます。つまり、保育サービスの質を向上するためには、いかに適した人材を安定的に確保できるかという「採用力」と、採用した人材を教育・フォローしていくかという「研修力」が必要となります。
日本福祉総合研究所では、安定的に職員を確保し、また職員の自己実現や自己成長など的確にフォローし、ES(従業員満足)を高める当社ならではのノウハウを有しております。



福祉コンサルティングとしての採用力と研修力

保育士の仕事は最終的にはCS(病院・保護者の顧客満足)を高めること。発熱時の対応、緊急時の保育延長など柔軟に行うなど、利用する方に、十分満足してご利用いただくことが使命と考えております。
そのための保護者からのニーズの掘り起こし、仕組みづくりなど常に保護者の視点に立って、保育室を運営いたします。



徹底したCS教育

photo 保育を含む福祉業界は永年、「顧客にサービスを提供する」という意識の低い業界でした。当社では、保育士に対して徹底したCS教育を実施するなど、顧客満足度向上に日々取り組んでいます。

「保育士の質を高める、教育体制」へリンク