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運営方針、保育についての基本的な考え方

「子育てと仕事の両立」が難しく、働き続けることを諦める女性が数多くいます。これは企業にとっても有能な人材の流出になり大きな損失ではないででしょうか。私たちは働く親の立場に立つことはもちろんですが、働く親を雇用する「企業」「各種法人」の立場にたって子育て支援をバックアップ。企業の「子育てと仕事の両立」をサポートします。

基本運営方針

  • 「にんげん力」のある子を育てる遊びの機会と環境をつくります
  • 勤務に柔軟に対応し、「働き続けたい」と思う保育サービスを提案します
  • 地域のみんなが子どもを育てるコミュニティづくりを目指します
  • 一人一人が提案・実行できるパワーのある保育士集団を目指します
  • こども:にんげん力を育てる

    毎日、お散歩・外遊び・畑仕事・町探検、その他さまざまなイベントなどを通じて「にんげん力」のある子どもを育てる機会と環境をつくります。

  • 保護者:多様な働き方に対応する

    従業員様の多様な働き方や勤務時間の延長などにも柔軟に対応し、「この会社で働き続けたい」と思う環境づくりを提案します。

  • 地域:1人でも多くの人と関わる

    銭湯、商店街ツアー、シニア交流、青空保育など地域交流行事を多く取り入れ、「物怖じせず誰とも目を見て話ができる子ども」を育成します。

  • 保育士:年功序列型から提案型へ

    園が作った年間カリキュラムをこなすのではく、当社では実際に子どもたちと関わる保育士自身が必要な体験を企画し、形にしています。